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クズリ通信

子育ての記録、人間関係論、シンプルな生活などについて。

夜泣きが大きく改善された②

あれは妻が読んだ本なのか、私が読んだネット記事だったのか。

 

今となっては定かではありません。その中に、

「子供が生まれて約半年頃までは、数時間おきの授乳が必要。しかし、それ以降の離乳期には、子供が夜に泣くからと言って頻繁に起こして授乳していると、夜中の起き癖がついてしまう。泣き出しても放置するべき」

と書かれていました。

 

こうしたことは、もしかしたら助産師さんに悩みとして相談していれば教えてもらえたのかもしれませんが、

「子供は夜泣きするもの」

と当初に教えられた私たちは、数時間おきの夜泣きがもはや当たり前となっており、やがて時間が解決するものとばかり思い込んでいて、質問して解決する、という発想が浮かんでこなかったのです。

 

ところが、上記の方法を子供が生まれて10ヶ月目ほど経った頃に知りまして、妻と相談して、その日の夜、子供がいくら泣こうが、放置することにしました。

 

最初は参りました。寝かしつけるのに1,2時間、なんとか22時頃に寝てくれても夜中の1時に目覚めて夜泣きが始まります。これまでは抱き上げて寝かしつけていたのを、「絶対に抱き上げに行っちゃだめだよ」とお互いに声を掛け合ったものの、子供が泣きつづけるのに耐えられませんでした。初日は30分ほどして根負けして、その夜は何度か、授乳したりミルクをあげたり。

 

それでも、翌日からまた挑戦。ときには1時間泣くのを放置したりしたところ、数日経つと急に長時間、子供が寝てくれるようになりました。

 

いやぁ、びっくりです。子供のためだと思って、夜泣きのたびに抱き上げ、子守唄を歌い、あやし、もう一度眠るまで(ときには朝まで)つきあっていましたが、実はそれは子供のためじゃなかったようです。

 

フランスでは、こうした夜泣きの放置は当たり前のようです。

フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチニュース

 

そうは言っても、子供が目覚めるのをすべて放置出来るわけではありません。今でも夜泣きはあり、放置しても2時間近く泣くために根負けしてあやすこともあります。オムツを変えたりミルクを飲ませたり、何をしても泣きやまないこともあります。

 

しかし、突然起きて夜泣きが始まろうとも、基本的に出来る限り放置(我慢が必要です)する方針を続けることで、当たり前のように長時間寝てくれるようになりました。

 

これで私たちは救われました。