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クズリ通信

子育ての記録、人間関係論、シンプルな生活などについて。

氷菜(=アイスプラント)がめちゃくちゃうまい件

アイスプラント」をご存知でしょうか。

 

最近日本でも栽培されるになりました。塩分濃度の濃い水でも栽培ができる特殊な野菜です。

 

葉っぱの表面を白い産毛がびっしり被っているために光を浴びるとキラキラと輝きます。まるで葉の表面が凍ってるように見えることから、アイスプラントと名付けられましたが、食べられるようになってまだ日は浅いようです。

 

元々の原産地は南アフリカ南アフリカの野菜は最近になってメジャーになったものが多いですね。たとえばノンカフェインで有名なルイボスティーとか。アイスプラントも、現地では細々と食べられていたようですが、あくまで塩分濃度の濃い水分でも育つ救荒作物として佐賀大学で研究されるまではマイナーな存在でした。

 

最近になって市場に出回るようになりまして、うちの近所の八百屋さんで1束80円で売っていましたので、妻が買ってきてくれました。

 

最初見たときの感想は、

「なんじゃこれ?」

まるで凍っているような外観で、食欲がわきません。

 

ところが食べてみるとめちゃくちゃうまい。シャキシャキとしての歯ごたえが絶品。しかもほのかに塩分を含んでいるため、ドレッシングも何もつけなくてもおいしいのです。

 

ただ、醤油を垂らすともっとうまいことに気づきましたね。とにかく、うまい。

 

妻にこれを毎日買ってきてよ、とお願いしちゃいました。

 

翌日妻が八百屋さんに聞いてところによれば、あまり売れていないそうです。なぜならアイスプラントの事をあまり知ってる人がいないため、勧めても敬遠されるのだそうです。

 

もったいないですね~。

 

なぜこんなにおいしい野菜が売れないのだろう? と考えて思ったのは、名前のせいじゃないか、ということ。

 

カタカナで、無機質な名前だと、親近感がわかないために多くの人が敬遠しがち。ピラニアと勘違いされたティラピアにイズミダイと命名したように、もっと身近な和名をつけるべきじゃないでしょうか?

 

試みに我が家では、「氷菜(こおりな)」と名づけました。よかったらぜひ使って下さい。そして、本当に生で食べても何で食べてもおいしいので、ぜひ氷菜、食べてみてください。